意識すべき相手
型の多様化や圧力により、特に注意すべき相手を記す。(今回は単体のみで評価)
構築作りの際に、特に回答持たせたい相手と考えても差し支えない。
A 複数の回答を持っておきたい
B 1つ以上は回答を持っておきたい
C 少し意識すべき
【解説】
A → スペックの高さや技範囲などにより、1度劣勢になると切り替えしが難しい相手を順位付けた
は処理ルートは確立されがちだが、後手になる事が負けに繋がるためAとした。
B → 火力の高さ というよりも、詰み状況に陥りやすい相手といったところ
逆に対策を積めば、腐りやすくなるが気は抜けない相手が多い
C → Bのメンツより、構築段階で強く意識する必要がない相手が多い
故にノーマークになりやすく、逆に勝ち星を付けられやすい。
7世代終盤のレート戦においては、この相手に対する対策量や回答がそのままレートや完成度に直結しやすい印象。
並びだと厄介な相手が増え、ドヒドイデなどもランクインすると予想される。