最近好きなバンド 5選
僕自身2~3年前まで、普通にアニソンくらいしか聴いてなかったのですが、街中でイヤホン付けて友達に会った時の「何聴いてんの?」の一言を恐れ、流行りのJ-POPを聴き始めたのが切っ掛けです。
この記事では脱オタクを促す記事ではなく、半分くらいは自己満足記事なので興味あったら色々Youtubeとかで聴いてみてください。
1.ポルカドットスティングレイ
とにかくカッコいいです! そもそも女性ボーカルのバンドが昔から好きで、ボーカルの雫さんの声がとにかくクールなので僕的には最高です。
テレキャスター・ストライプ辺りだと少し癖が強い印象がありましたが、ICHIDAIJIは凄くポップになってて変遷を感じますね。(どっちもめっちゃ好き)
端的に言うと癖は吐息やアクセントでちょこちょこ聞きとりづらかった部分なんすけど、今では改善されてそれを残しつつ聞き取れてカッコよくなっててすげぇなと思います。
あと、雫さんのTwitterが凄く魅力的(素の雫さんが魅力的なとこある)
オススメアルバムは「全知全能」、「一大事」(大正義、骨抜きE.P.、極彩も個人的には好き)
2.女王蜂
HALFはアニメ東京喰種:reのEDになっており、僕も曲自体はそこで初めて聴きました。(存在自体は知ってた)
最初聴いた時は聴き流してた節あったんすけど、1回聴くとめちゃくちゃ癖になって ヘビーローテーションしてしまう中毒性があります。
他の曲だと「デスコ」や「金星」などが僕は好きですね。
オススメアルバムは「Q」
やしちゃんセクシーすぎるやろ・・・
3.サイダーガール
マジでめちゃくちゃ最近聴き始めたバンドで、声がよくてリピートがしやすい。
全体通して、めちゃくちゃ青春の曲が多いけどアルバムのジャケットも凄くおしゃれで僕はとても好みです。(炭酸系って呼ばれてるらしい)
元々は歌い手とボカロの作曲とかをしてた人の集まりって書いてあって、そこに意識すると確かにそれっぽい部分もあるな~って感じですね。
オススメアルバムは、「SODA POP FANCLUB 1」
4.tricot
BAZOOKA!という番組で組まれたジェニーハイというバンドでの、ボーカルを務めるのがtricotの中嶋イッキュウさんなので声を聴いたりした事ある人は結構いるかもしれない。
知ったキッカケはそれ絡みではないのだが、僕はバンドメンバー知った時に密かにテンションあがったりしてました。
初めの方は落ち着いているのに、サビ前~サビ辺りで一気にボルテージがあがっていく感じが好きです。 絶叫系じゃないのに高揚感があるのが不思議です。
オススメアルバムは「THE」、「3」
歌詞等が、まあまあヤバめのバンド(ガラスの三十代は後半以外そうでもない)
ただ、初見のインパクトがデカく僕の中でこういうバンドに出会った事が
あまりなかったのですごく新鮮な気持ちで聴く事ができました。
特に「ユキちゃんの遺伝子」は結構危ない歌詞なので、本当に大丈夫かと思います。
聴きすぎると少し胃もたれがするので頻繁には聴けないです。
オススメアルバムは「僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ」(迸る=ほとばしる らしい)
以上で紹介を終わります。
P.S.どうでもいいけど、オススメアルバムは~.のくだり星座占いのラッキーアイテムみたいな感じがしてちょっと面白い
食べ残しと混乱実の棲み分け
食べ残しと混乱実のおおまかな棲み分けについてまとめてみます。
食べ残しを持たせ強いのは、主に鋼タイプの印象が強い。
それに対して混乱実は、特に限られてはいない。
(ex.カプ系、ランド、カバ、ウルガ等)
明確な差として挙げられるのは守るが組み込まれやすいかどうか
それと同時に鋼の複合タイプで被ダメが抑えやすい部分が優秀であり、搦め手の採用もしやすい事が挙げられます。
それに対して混乱実は能動的に発動させる場面も多く、タイプ相性も半減に出来るポケモンが少なかったり被弾してある程度ダメージを受けた後の回復ソースとして活用できるという動きではないでしょうか。
つまり、食べ残しはタイプ受けをし、守ると搦め手等で崩していくパッシブ(受動的、消極的)な動きに適応
混乱実は、疑似的な耐久ラインの底上げでZ技の受けなどに対して有効であり、ある程度の大きい被弾が前提となるのでアクティブ(能動的、積極的)な動きに適応するのではないかと考えています。
食べ残しの場合、積み+Z技に対しての対応の幅が狭くどうしても窮屈な動きになっていってしまうのではないかと考えます。
しかし、モロバレルなどの再生力を持つポケモンに関しては交代するだけでHPの回復ができるのでその限りではありません。
消極的であると相手の積極的な動きに対して、一方的にアドバンテージを取られてしまう可能性が高いので僕は消極的な動きは極力抑えていく事で構築全体の隙を少なくする事ができると思います。
以上で終わります。 オニゴーリやオクタンは少しベクトル変わりますけどね
Z技
このゲームでは当てれば強い、打てれば強い技という場面が度々あり、Z技に関しても正直言って打てなければ意味がなく、身代わりにすかされてもZ技の意味を呈さないので必然的に相手より上から打った方が強く感じる場面が多くなる。
なので、Z技を採用されるポケモンで遅いポケモンはあまり多くないように感じる。
いたとしても何かしら展開できる技+Z技という動かし方が多い。
役割破壊Zが以前より少なくなったのはアドバンテージを稼ぎにくくなる場面が多くなったために採用されなくなったと考える。
ストッパーを強引に崩しにいける動きも強いと感じるが、5世代のジュエルのような動かし方がZ技を使う時には最もアドバンテージが取れると考える。
あと、補助技Zを打てる場面もあるので、それを意識した場合にもそちらの方が強い手駒ではないかと考える。
Kangaskhanの性能
ガルーラは6世代では対面性能がかなり高く、秘密不意やグロ捨て身などで殴り合いにも強く、最終的に猫不意で詰める性能も高かった。
一方7世代では、自身のナーフもあったが、それ以上に7世代でも比較的キャラランクの高いミミッキュとカプ・テテフに対してそれほど強いとは言えないポケモンになってしまった。(相対的に弱いポケモンになった+ナーフされた事による弱体化)
あくまで、これは6世代まであった殴り合い性能が下がってしまったという見解であり、性能が似ているメガメタグロスは、ミミッキュとカプ・テテフにはかなり強くバレアイヘなど縛り性能もそこそこに高い。
しかし、それでもやはり6世代の影を求めメガガルーラを使う人はかなり多く(グロスよりも多い)コンスタントに結果を出している人も一定数存在する。
構築を組むならやはり、ガルーラ+クッション@1という組み方になるが、クッションが隙を見せやすいのが多いので積極的に使いたい構築ではない。
あと、構築組む時に縛り性能もそこそこ対面性能もそこそこなので強そうに見えるんですよね。 対面有利取れた時のShungri_jiパンチ👊が非常に優秀なので、それを積極的に狙っていきましょう